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My running form

年2回ほど走る姿を友達に撮ってもらって、自分なりに分析している。

フォーム改造に着手した4年前は、日に日にフォームが変わっていくことに喜びを感じ、日に日に故障しなくなっていくことに安心感を覚えた。

2年前からはフォームが変わることはめったになくなって自然とフォームを撮影する頻度も減っていた。フォームが安定してから、体脂肪率が困るほど減っていた。危険なメソッドだ(笑)。

昔も大して沢山のレースに参加するほどではなかった。年1-2回のフルマラソンと好きな中距離を2本ほど、後は修行走みたいなレースばっかり。練習量は年間平均して、月200kmも満たないのにフルマラソン記録は1回も失敗することなく記録を伸ばし続けた。中距離になるとそんなに甘くはなくコンディションによって大きく変動する傾向であった。そのため、毎年夏の巡礼前は儀式のようにフォームを撮影していた。

動画は去年の5月末頃に撮影したものだと覚えている。一見、上手く走っているとも見える映像だが、なんか腑に落ちないところがあった。力動感、キレみたいなのが感じられなかった。まぁ、力動感やキレなど、フルマラソンのような短距離ではなんとかなるかもしれないけど中距離以上になると役に立たないと思っていたし、そのとおりだろう。

今日病み上がりで昔のフォームを繰り返し見ていたら、ふっとわかったことがあった。

胴が硬い。胴の柔軟性を活かしていないか、もともと胴が柔軟ではないかだ。リズミカルに連動すべき胴の動きが少ない。専門用語で言うとUnweightingの不在だ。Unweightingが少ないので滞空時間を稼げず、チワワのような走りに見えるわけだ。

フォームの改造は大脳運動野を目一杯活性化させ、意識的に行っても、筋肉に無理が生じるだけであまり効果がない。動作をできるだけパーツ化したドリルを、大げさで繰り返し、小脳に叩き込むことが最も有効であろう。いま、Unweightingのドリルを模索中であるがなかなかいい案が浮かばない。Plyometricsを応用するしかないだろうか・・・。

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