本日のworkout (WOD)とハプニング満載の昨年のツクバ

1日休むとサボリウイルスの脅威が増すおれです。

5時に起きたもののチンタララする間にすんなり5時25分。

ちょい遅れ感あるのでルーチン2に回します。

 

結構スピード感あったわけですが、ログを見てみるとそうでもない。でも、ペース制御はバッチリ出来た様子でした。


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さて、初レースは色々と用意するもの多くきっちりとまとめて行きますが、だんだん慣れてくると準備のところか日常生活の延長のようになります。家から近い(5km程)彩湖のレースなんかは手ぶらで走って行き走って帰ったりします。そうなると予測もできぬハプニングがあったりして・・・。

昨年のツクバは絶対的練習不足でなかなか調子の上がらない最中のレースでした。
この時あまりにも時間がなく調子も上がらなく工夫して編み出した練習がマフェトン理論に基づくルーチンでした。当時にはルーチン1の6kmしかやってなかったですけどね(笑)

膀胱問題に翻弄された第36回つくばマラソン

ー数々のトラブルが産んだイーブンペースとMAF理論の見直しー

前半1時間42分9秒
後半1時間41分41秒
あら、上出来!

練習不足を痛感しながらシーズン最後のレース、第36回つくばマラソン
マラソンと捜査にまぐれはないけれど、予想タイムを見事に裏切ってしまった数々のトラブルと、そこから学んだこと。イライラせず、最後まで我慢し通すこと。

絶対的練習不足。どうしても捜査の時間を削ることができず、虚弱体質で睡眠時間も削ることができず、レース3週間前から頑張って1日30分のMAF理論に基づき、軽いトレーニングを疎かにしなかったこと。これが的を射た。MAF理論はチンタラではなく、見直すべきマラソン理論である。リディアード Vs マフェトン

ツクバマラソンのトイレ問題は深刻。ウェーブスタートで参加人数が増えてしまったからか、トイレは激混み。結局、膀胱満杯で見切り発車となり、第2ウェーブの後ろ辺からスタート。

つくば大学の美しい紅葉とともに、ロードの左右に広がる藪の誘惑は凄まじく、藪の中に隠れてでもなんとか膀胱問題を解決したい。しかし、ここは日本!アジアと欧米欧州諸国とは違いトイレ問題に関してはアレルギー若しくは潔癖症に近い国。下手に失礼したら、世界最高レベルを誇る情報機関、週刊文春の餌食になる可能性が濃厚・・。

実はつくば大学コース内にもトイレがあったが、いきなり進路変更して周りのランナーに迷惑をかける事もできず、断腸の思いでパス。どんどん重くなる膀胱。いやいや困った。30kmならランションでもばれないかもだけど2-3kmでランションはバレバレで、週刊文春の餌食に成ることだけは避けたい。

ペースもへたくれも全ての神経はトイレ探しに集中。5kmでありました。しかし!ものすごいスピードで駆け込むおっさんに負けて2番手。おっさん長い長いわ!もしかして大なの?。゚(゚´Д`゚)゚。待ちに待って膀胱問題解決!稀に感じる超~カタルシス

当初の予定レースペースは5分10秒/km。5kmが過ぎた時点でちょいオーバーペースだが、まぁまぁ、そこら辺の25分18秒。スタートロス含めて26分8秒だったから、これからこれから。

トイレから出てちょい急ぎ脚を運んで時計を確認したらパニック!一世代前、リチュームイオン電池の小型化がまぁまぁのときに12時間バッテリの安価で購入したスントクエストースントGPSトラックポッドペアー。GPS信号を時計に送る仕組みで、右ポケットに入れたGPSからの信号が左腕の時計に送れないハプニング。いやいや困った。ペースがつかめない。

ここからは小判鮫作戦に切り替えて、リズム感のいいペーサーを探す。しかし、周りのランナーの中でいいリズムのランナーは全く見つからず、おまけに、脚の運びはピコ太郎で腕振りはウサインボルトを圧倒するお兄さん。そのそばには、ラスベーガスでディーラーをやっていたかのように右腕を横に散らかし、悪を捌くようなお兄さん。道も狭いのにあの二人が並走していて、いやいや怖い!脇腹でも刺されたら10キロも行かず撃沈する。なんとか隙間を見つけ追い越し、丁寧な足運びのトップアスリート風服装の女性ランナーにぴたっと。。。リズム感はあるがしっくり来ないペース。もどかしさのあまり何度も時計を確認したが、消えったままのペース表示。更にこいつ嘘をついている(多分、たまたま送られた信号で帳尻合わせをしているかと)。しっかり諦め、次のペーサー見つけるために加速。

10km過ぎてから大通り。つくばランナー恐ろしいわ。給水場の駆け引きがとてつもなくうまいというか、思いやりないと言うが、一人でコップ一個取るのに、ケニアランナーの駆け引きのようにスピードを上げて、コップ6個分を一気に倒す始末。摂りたくでもないヽ(`Д´#)ノ ムキー!!仕方なく給水所もパス。

なかなかペーサーも見つからず困った困った。その時後ろから掛け声が。あら!ひさねぇ!今のペース何分?キロ5よ。いやぁ、そんなにオーバーじゃなくてよかった。一生一度あるかないかの美人ペーサーとの並走!ひさねぇのリズムに身をまかせたが、既に息がどうもエロくなって、撃沈の予感が・・・。またもや断腸の思いでひさねぇを捨ててペーサー探しに・・・。

後でトレースしてみるとやってはいけない15-20km区間で結構アクセル踏んでいた。ハーフを通過して25kmまでもペーサー見付けの旅を繰り返し、いいペーサーに出会った。しかし、ここから第1ウェーブから落ちているランナーに加えアップダウンが少々あり、リズム感よくてもなかなか息が噛み合わず。インターバルを繰り返すうちに30km到達。

大体ここから脚は重くなるし、これからが撃沈区間。おまけに左足のまめが潰れる感覚が・・・。左脚はしょうがねぇ、右脚でカバーして気分的にややペースアップの感覚を保つ。気分的なもんでペースは上がらない。いや上がるはずもないけど、狙いは下がるのを防ぐ。

35kmを通過したら、待ってました撃沈タイム!しかし今日は時計もなくペースなんかわかりません。ペースがわからないので気持ちはこれから10kmレースですわ。本当に頑張った俺。表情管理なんかはどうでもよくて、このだる~いレースが早く終わることだけを願って。

40kmでもうへろへろ。なんとかペースを切らさずゴールしたら、空は黄色かった。トレースしながらペースを見直してみると、意外でもなく、無理に追い越したり、蛇行走行せず我慢し続けたことがよかったと思う。

写真見たら本能的表情管理は冴えてました。

 

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