I love OKUMUsashi

おっさんの筋肉痛は今日が本番なのに、大分癒えてまいりました。原始人並みの回復力。

ダッシューは未だ無理。青信号は余裕です。

俺あんまり頑張ってなかったかな・・・。

こーゆーズルいところが自分の嫌な性格。死ねば頑張ったことになるか・・・。


f:id:Sphingoid:20170606103930j:plain



埼玉県毛呂山町

田舎の小さい町です。水泳メダリスト瀬戸大也はこの町の出身です。

この小さい町にNPO法人スポーツエイドジャパンがあり、エイドに関しては多分世界一を誇る水準。

スポーツエイド・ジャパンが手がける大会のうち、最も素晴らしい3大大会。
1.奥武蔵ウルトラマラソン78km
2.雁坂峠越え秩父往還153km
3.川の道フットレース520km

僕は虚弱体質なもんでオクム以外は出走しないポリシー。

都市型マラソンにめっちゃくっちゃ弱い僕。東京、大阪、神戸全て落選記録を塗り替え、ようやく掴んた都市型マラソン、第1回さいたま国際マラソン。走ってみるとコースの7割は田んぼや畑だった。゚(゚´Д`゚)゚。

僕に市民ランナーが目指すべき指標を教えてくれたオクム。
速いランナーより強いランナーを目指すべし。
SAJが手がける最もひらたなコース、彩湖ウルトラマラソン70kmですら、小さいながらも坂が45回もアタック。ボディブローのように効いてしまう。
NPO法人ならぬ宗教法人だ(笑)。

SAJの最も高いエントリフィーでも、126円/kmを切ってしまう。今の相場で高い大会は355円/km超える。タクシーかヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
このギャップ、すごくねぇ?

奥武蔵ウルトラマラソンはもともと、地元の武蔵ランニングクラブの大会だったと聞いたことがある。初めは丸山往復くらいの距離だったらしい。真夏の祭典と言われ、梅雨明けの真夏の行われたこの大会。僕が初めに出走した奥武蔵は7時スタートで34℃だった。過酷極まりなく、大会参加資格もウルトラマラソン経験者に限定されていたこの大会。消防局からの根強い勧告や気候変動による雷雨の増加などで、つい大会は初夏に行われるようになった。真夏のオクムは懐かしいし、もう一度真夏にという気持ちもあるが、死者を出すよりはマシ。今はフルマラソン完走では走らせてもらえる。DNFが増えってしまいました。

エイドはほぼ3km間隔で数え切れない。市民ランナーは胃が丈夫じゃなきゃあかん。完食を目指すべし。メニューは頭が悪くて覚えることができねぇ!種類多すぎる。日本全国絞って、焼き鳥とノンアルコールビルが出される大会あるか?

オクムが好きすぎて、オクム近辺の捜査教官転職願いを出したこともあるが、自己紹介文にオクムの事を書きすぎてしまったのか、願いは叶いませんでした(笑)。

奥武蔵ウルトラマラソンコースは大まかに2つで構成される。
毛呂山ラウンドのハーフマラソンほどのコースと、グリーンライン毛呂山町から秩父市に至る林道)のフルマラソンほどのコース。経験してみたい方は10月第1週で行われる、奥武蔵グリーラインチャレンジ42.195kmと10月の第3週に行われる、毛呂山仰天ハーフマラソンに行ってみるとその良さがわかる。これもSAJの優しさ。

ランナーなら怖いもの見たさで参加すべし。

平坦ですか?
信じる者には平坦です(笑)。
主催者発表の累計標高は2127m。まぁ、野辺山ウルトラが2100ほどで白山白川ウルトラが2500mとされているから大したものでもないけど、SunntoやGarminで計ってみると2500-3400mは出る。ここにも主催者の優しさが反映されていると思う。

f:id:Sphingoid:20170606102845j:plain



弟子です(左)。
いやぁ、弟子だと思ったことはあんまりないです。師匠と呼ばれるから弟子かな・・・。
遠く北陸から僕らに会いに来ました。
サブ3ランナーですよ。師匠はサブ3近傍にも届かないですよ。
指導のお陰で50代中盤の歳ながら、夢のサブ3を達成しました~といいますけど、そりゃお兄さんの素質でしょよ。オクム完走後、短い時間ながら、缶ビール飲み交わしました。

色々なマラソン本があるけどフォームを指導してくれる本はない。フォームを立て直したことでサブ3達成して故障もなくなったとのこと。いやぁ、大変嬉しいこと言って頂きました。

で、初オクムの感想は?
この方、白山白川100kmを11時間サクッと切ってしまう強者ですよ。なのに・・・。
いやぁ、後半下りでキロ6が切れなくて苦笑いしましたとのこと・・・。

ランナーを成長させる3大要素
1.VO2max
2.脚筋力
3.ランニングエコノミー

まぁ、メニュー組んで積み重ねれば1と2はなんとかなりますが、3はなんにもなりません。カテ3,カテ4の市民ランナーはフォームを正し、基礎に重点を置くべし!