Cadence optimization

折角Footpodも復活させたんだから、Cadence optimization!

Cadenceは人為的に減らすことも増やすことも可能だか、ペース配分に基づきしっくり来るCadenceを探ってみる。Cadenceの基本はMuscle-tendon elasticity。アキレス腱の伸び縮みの最も楽なテンポは練習によって獲得できることより、遺伝的なヒラメ筋の組成で決まる。例え速筋主体のランナーなら伸縮サイクルは速く、遅筋主体のランナーなら遅い。脹脛に及ぼす負荷は伸縮サイクルの速いランナーほど有利だが、このようなランナーは遅筋が少ない割合のため、スプリントは得意でもマラソンは後半の粘りが弱くなる。しかし、心配はご無用。市民ランナークラスにおいて、42.195kmは短距離なんだから、やっていける。

親から譲り受けた鈍足は遅筋主体であり、当然ながらCadenceも低い。いくら低いとは言え180spmは基本。我がポーズ族の鉄則である。

早朝作戦があったため、現場まで足を運ぶが、朝は血圧が低く、Cadenceは178spm。1kmまではそうだ。ある程度体が温まらないと180spmをキープすることは難しい。1km過ぎてようやく180spmに到達したが、既に現場到着(笑)。急ぎで早朝作戦を済まし、本格的なcadenceの最適化。

まずはリラックスして走るだけ。Easy paceから探る。186spmに到達したが、重要なのはこのケイデンスをキープしてペースの乱れがあるかどうかのこと、やはり4km過ぎると息が上がってくる。まぁ、Easy paceでは180-182に入れれば十分かなと思える。

戻る道、ちょいアクセルを踏んで、フルマラソンレースペースにターゲット。大体4分40秒/kmほどだが、オクム後3ヶ月まともに練習が出来ず、捜査三昧に、喫煙おまけ付きたのでこのペースでのフルマラソンは無理。4分50秒線で3kmほど流す。ちょうど184spm。踵が上がる分少々ケイデンスが減った感じであるが、このリズムが自分の伸縮にビッタリで、足の運びと体幹の連動にいい塩梅をもたらすし、最もリラックスできるケイデンスであった。