元ランナーの捜査日誌

日常のお話です。(今後未定)

上手な走り、下手な走り

今朝は体が重くておやすみ。

脚の回復は乱れないものの、体の回復は乱れ、疲れが取れにくい。

昨日で再審要求の返答をしました。いい結果につなげたいですが、ここから自分で出来ることは祈ること以外に何もありません。

 

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上手な走りと下手な走りがあります。

 

子供の走りは、スピードの差があるとはいえ、8割上手く2割下手かな・・。

 

大人の走りは、8割下手 (笑)。

大人になりつつ、「走り方」を忘れるもんかな・・。

「走り方」と言っても、教えてもらったこと無いし、そもそも、子供だって教えてもらって走れるわけじゃない。

子供の走りを弄ってるお父さん。ヾ(・∀・;)オイオイ 学ぶべき人はあなたですよ・・。


俺がガキの頃、残念ながら、走りが下手な2割所属。運動会でビリを逃したことはない。


4歳年下の弟も2割所属。自慢じゃないけどビリ担当を弟に譲ったことはない。

「あのさ、走りが下手なのは理由がある。速い連中は踵を素早く引きお尻につけてる。お前の踵は後ろにたらたら流れてるよ」

 

「ワハハ、お兄さんもそうだよ」

 

(*´ω`*)