元ランナーの捜査日誌

日常のお話です。(今後未定)

悟りが足りない市民ランナーカテ4の主な特徴

いい面もありますし、違う部分もあるでしょう。ご判断はご自由にどうぞ。

1. 苦しみから楽しさを見い出すところは得意。
2. むやみに距離を稼ぎたがる。距離はT point cardのポイントより重要

3.練習=距離

4.頑張る=距離
5.  距離をビールに換算する傾向が強い。


6. テーパリングが得意という根拠のない自信感。

7. レース前に脚が痛い感覚障害に陥りやすい。
8. 地味練は言葉通り地味なもんでしたがらない。
9.30km走はレース前に行う最大の儀式、またはライセンス。
10. 認識と違い、30km走は妥協してゆるゆる。

11. マラソンはボクシングやレスリングと違い体重制限がないにも関わらず、体重のことを常に気にする。
12. 体重を気にしながらも、実はゆるゆる走る以外の努力は全くと言っていいほどしない。
13. ランニングログの記録にものすごく厳しい。最大の敵は信号!
14. なりふり構わずエントリーする傾向がある。
15. あおられてウルトラをポチり、心配する。

16. やってみようとせず「無理」という。


17. レースで貯金したがる。貯金の崩しめっちゃ速い。

18.失敗したレースをファンランと表現する。
19.レース後、「練習だし」と言う。本番はいつ?
20.実力の無さをメンタルの無さと表現する。

21. 記録更新は少なくとも30分単位。サブ5>>サブ4>>サブ3.5>>サブ3
22. 記録がレースの全てじゃないことを強調したがる。
23. ゆるゆる走ることに価値を生み出そうと努力する。
24. 記録更新のための工夫は鍛えることと距離を稼ぐ以外に頭にない。


25. 頑張った証=故障
26.距離と故障の相関性を否定したがる。
27. 故障の原因を直視せず、タイツやシューズのせいにする。

28. 早朝に走ることは遠慮しているのに、故障するとむやみに走りたがる。


最後のお願い。

僕に石を投げないでください。