元ランナーの捜査日誌

日常のお話です。(今後未定)

全治6ヶ月でした (-。-)y-゜゜゜

みなさん、こんにちは。

 

窓際特別捜査本部解体とともに失業しましたが、幸い、拾う神あり、来週からは「捜査官」として、教育と捜査を兼ねた、過労死覚悟のワクワクする生活が、山梨から始まります。

 

一応下見をして、新キムフィールドは確保しておいたものの、昨日と今日、お花見を兼ねて、合わせて30kmを走って(歩いて)見ましたら、とんでもない体になってしまったことを発見しました。

 

摂食中枢はすでに崩壊し、食べずに居られなくなった故、さほど動かぬ修行(?)を重ねた結果であり、完治まで6ヶ月は要する、極めて厳しい診断結果となりました。

 

主な症状をまとめますと、

 

1.食わずに居られぬ。

2.食っても満足せぬ。

3.朝起きられぬ。

4.3キロで膝が痛くなり、5キロで脚が売り切れ、6キロでお尻からハムに向かって電気ウナギが暴れるような感覚になる。

5.筋肉がすぐこわばる

6.固くなった筋肉は、頑張ってもほぐれぬ。

7.ほぐすためストレッチを試みるが、激痛でストレッチにならぬ。

8.走るためのエネルギー代謝が5キロほどで自動停止する(おそらく、血中脂肪酸濃度の急増による可能性が強い)

 

過労死を覚悟する身として、さほど頑張って走れそうな気がしないですが、なんとか週2のインターバルと週1の調整走のみで、6ヶ月後の復活を目指したいです。

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