元ランナーの捜査日誌

日常のお話です。(今後未定)

OOTT 5000m 宣言後初ポイント練習

(´Д`)ハァ…
結局奥武蔵ウルトラマラソンレポは賞味期限切れになってしまいました。

京都で開かれた捜査会議も大した話はありませんでした。

高脂血症薬 フェノフィブラートをマウスに投与したところ体重減とインスリンシグナルの改善がみられ、そのメカニズムは肝臓から分泌されるFGF21を介したことだとか・・・。で、FGF21の誘導メカニズムは???

PGC1alpha を過剰発現するマウスは持久系運動に優れたパフォーマンスを示すらしい。遅筋が大幅に増加するようだ。そもそも遅筋は沢山のミトコンドリアを持っているわけだから、まぁ、そんなもんか・・・。

俺なんかドーピング大好きやからPGC1alphaを刺激する物質なりなんなりに興味を持っているけど、ないな・・・。PGC1alphaの活動は運動による刺激で活発になる。当たり前だけど、強くなりたけりゃ練習しろつうことか・・・。

空腹時間が長引くとサーチュインが活性化される。サーチュインはPGC1alphaを活性化する因子であり、食わず頑張れ~つうことか・・・。まぁ、くわんと骨格筋の再生が間に合わないから問題やけど、空腹時に頑張って、終わったらかっつり食えと言うことだな。でも、数時間空腹で、サーチュインなんか活性化するわけねぇだろ。というと夕食を17時ごろ済まして、朝を食わず、10時頃から2時間ほど鬼のように練習して12時に爆食いをすると言うのはありかも。

ポリフェノールがサーチュインを活性化するとかいってワインばっか飲む人が増えたのも事実だけど、そもそもポリフェノールがサーチュインを活性化するといった起訴文は捏造か改ざんの疑惑が根強く、話しにならん・・。

タイトルと大分は離れた話になってしもうた。

雨では走らないポリシーだが、捜査会議後死ぬほど忙しくて、また個人的にも色々あって、ストレスが限界レベル。ポリシーもくそも、ずっとこのままだと精神健康がやばくなる。ポリシーそっち乗っけで雨の中ちょい追い込み・・・。

Peter Thompsonのインターバル、400m x 10

期待もしなかったが、裏切らず、とろい(笑)
112-103-112-97-109-97-107-96-105-91秒・・。
レスト200mは揃って70秒で・・・。

最終10本目、鬼のように追い込んだが90秒切れず。うん、遅い!

ログ見ると相変わらずコーナーでほとんどのスピードを失っている。まぁ、このへんは運動神経の弱いカテ4としては仕方ないかもだけどなんとかしたい。

100秒-90秒ペアーが楽にできるレベルまでは持っていきたい。