Ground Contact Time


お弟子様のフォームを勝手に分析して色々と注文をつけてみた。

その中の一つがground contact time(GCT)、すなわち接地時間のこと。

マラソン関連のおもちゃはいろいろあるけど、最新のおもちゃといえば、ランニングダイナミクスを測るというもの・・・。

 

GARMIN(ガーミン) ランニングダイナミクスポッド 010-12520-10

GARMIN(ガーミン) ランニングダイナミクスポッド 010-12520-10

 

 



ちょっと気になったもんで調べてみた。


龍谷大学が15km時点(ハーフマラソン)で調べたエリートランナーの接地時間(Ground Contact Time)。

踵接地199ms、フォアフット接地183ms。

記事はこちら

https://www.trainingpeaks.com/…/ground-contact-time-and-ru…/



人様のほこりはよく見えるけど、自分の目のほこりは見えぬ。

自分のGCTも気になったもんで、ちょい前に撮っておいた動画を編集し、GCTを計算してみた。

接地脚によるフレーム数の差はそんなにはないようだ(一安心(笑))。

しつこく数えてみると6フレームと5フレームがあったので、接地時間は5.5フレームとして計算すると、184ms

おっと、出来過ぎ(笑)

6フレームで計算すると200ms


おお、なんか思ったよりすごい気がする(笑)。何かの間違いだろヽ(`Д´#)ノ ムキー!!


GCT

https://youtu.be/eLBcbyIAFeE😎😎😎

マラソンのゼンマイ理論

マラソンは、このゼンマイ動力のおもちゃみたいな所がある。

 

練習を通じ、せっせと巻いて、ゼンマイが解ける力で完走を目指す。

 

巻があまかったり、元々ゼンマイが小さかったりすると、後半失速+撃沈。

 

ゼンマイがちっちゃいのにめっちゃ強い人もいます。一瞬の力で信じられないスピードで走って、つい撃沈。

 

巻きすぎにはご注意を!ピンと折れたりするからね。

年を取るとゼンマイが細くなったり、解ける力が弱まったりするけど、慣れたところもあって、ゆっくりでも、なかなか長持ちします。

 

俺なんか、生まれつきゼンマイが小さいので中距離で満足するけどね。でっかいゼンマイを持ってる人、場合によっては2-3個持ってる人もいて、解ける際、次のゼンマイを巻いたりして、かなりなが~い距離が走れます。

 

練習で目一杯巻いて、テーパーリング期に入ると、少し解けたり、巻き直したりを繰り返して、レース当日に照準を合わせる。

 

今回は少し巻きすぎたのかしら・・。切れては無いけど、解けない。゚(゚´Д`゚)゚。

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オクムランナーの主な特徴

オクムランナーとは、奥武蔵一帯を好んで走るランナーのことです。
毎年開かれる初夏の祭典、奥武蔵ウルトラマラソンをお祭りのように考えます。

1.初オクムは騙されたと思う。
2.距離感覚がおかしくなり、100kmまでが中距離。

3.エントリー代金をkm単価で計算する。

4.筋肉痛で心が安らぐ。
5.しばしば、オクム禁断症を経験し、オクムに走りに行く。


6.完走=完食(全てのエイド制覇)

7.「平坦で走りやすいコースです」なにそれ!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
8.坂がないと走りづらいと思うことがある。

9.フルマラソンとかの短距離レースをしんどいと思っている。
10. 自分を虚弱体質と思う傾向が強い。


11. ペース配分は意味が無いと思っている。そもそもGPSもおかしくなるところ
12. 真夏大好き。真夏のオクムを懐かしいと思う。
13. 関東に住んでいても前泊を惜しまない。
14. Google MAPで経路を検索すると歩く道が優先的に表示される。
15. My坂を持っている。しかし、My坂でイライラして、結局オクムに行く。


16.  信じる者に坂はエネルギー(何を信じるかはわからない)
17.  そもそも宗教。
18. 過酷なほど楽しい大会と評価する。
19. 登りでオルガズムを、下りでカタルシスを感じる。

20. 変態呼ばわりされて嫌な顔しているが、内心は嬉しく思っている。
21. 逝ってきますと言う。

22. ランニングのコンセプトが変わり、無限の自由を求めるようになる。


じゃ~、まずは逝って見よう!
エントリーは急げ~、超人気大会なんだから。
https://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/competitionDetailAction.do?raceId=177535&div=1


宗教法人オクム
初代教祖

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悟りが足りない市民ランナーカテ4の主な特徴

いい面もありますし、違う部分もあるでしょう。ご判断はご自由にどうぞ。

1. 苦しみから楽しさを見い出すところは得意。
2. むやみに距離を稼ぎたがる。距離はT point cardのポイントより重要

3.練習=距離

4.頑張る=距離
5.  距離をビールに換算する傾向が強い。


6. テーパリングが得意という根拠のない自信感。

7. レース前に脚が痛い感覚障害に陥りやすい。
8. 地味練は言葉通り地味なもんでしたがらない。
9.30km走はレース前に行う最大の儀式、またはライセンス。
10. 認識とは違い、30km走は妥協してゆるゆる。

11. マラソンはボクシングやレスリングと違い体重制限がないにも関わらず、体重のことを常に気にする。
12. 体重を気にしながらも、実はゆるゆる走る以外の努力は全くといいほどしない。
13. ランニングログの記録にものすごく厳しい。最大の敵は信号!
14. なりふり構わずエントリーする傾向がある。
15. あおられてウルトラをポチり、心配する。

16. やってみようとせず「無理」という。


17. レースで貯金したがる。貯金の崩しめっちゃ速い。

18.失敗したレースをファンランと表現する。
19.レース後、「練習だし」と言う。本番はいつ?
20.実力の無さをメンタルの無さと表現する。

21. 記録更新は少なくとも30分単位。サブ5>>サブ4>>サブ3.5>>サブ3
22. 記録がレースの全てじゃないことを強調したがる。
23. ゆるゆる走ることに価値を生み出そうと努力する。
24. 記録更新のための工夫は鍛えることと距離を稼ぐ以外に頭にない。


25. 頑張った証=故障
26.距離と故障の相関性を否定したがる。
27. 故障の原因を直視せず、タイツやシューズのせいにする。

28. 早朝に走ることは遠慮しているのに、故障するとむやみに走りたがる。


最後のお願い。

僕に石を投げないでください。

2ヶ月ぶりの朝稽古ーガチゆるはありだけど、ゆるゆるはないぜ

遅いながら、明けましておめでとうございます。

昨年末の総力戦で力尽きました捜査員です。

総力戦の甲斐あり、なんとか起訴文作成中です。

 

3日走らなければただのおっさんなのに、2ヶ月もチンタラしてたら、ただのおっさんならぬデブおっさんになってしまいました。

で、なんで再び走ったかというと、体重コントロールもあるけど、折角ダイエットランナーを応援している立場なのに、自分が走らないとまともに応援ができないということがわかった。言いたいことあっても、まぁ、走ってないくせにいろいろ説教してもな・・。

朝が弱いゆえ、久しぶりというのもあったし、増えってしまった体重のこともあったし、新年少々から胃痙攣2回やっちまったら、やはり足は重い。いく道、ドリルで形つくって、いつものルーティン。まぁ、ツボにあたっているのは6キロの内300mほどだが、久しぶりの、コンディションの悪い朝としては、満足。

全身全霊を捧げ応援しているダイエットランナー。しばらくほったらかしにしていたら、ランに関するコンセプトがずれてしまっている。

いやいや、わかります。関西独特のラン分化も理解するつもりですし、たい焼き活動もピースランも理解しているし、ゆるゆるで長い距離を旅のように走るのもわかっている。記録やタイムは次の次の言うのもわかっているし、そんなのは一度も強調したこともないですし・・・。

ゆるゆる長い距離を走ればいずれ上手くなれる!
異論はありません。それはそれで悟る道でしょうけど、そういうの言っている人間はずっとゆるゆるではなく、一度は、いやいや、かなりの割ありでガチで走る人間なんですよ(成績がそれをものかたってるんじゃありませんか)。

ゆるゆるはわるいか?そんなことは言っていません。しかし、明らかなことはゆるゆるの長い長いは、悟ることを妨げるのみならず、知らず知らず色々な所が痛むでしょう。走るメカニックがなってない(悟っていない)からです。



ガチは悟る近道か?そうです。ガチといっても心臓が破裂するくらいのことを要求するわけではないです。心拍数を上げることが近道ではなく、心拍数を上げずに素早く走る術が近道なんです。これが悟りなんです。

どんだけガチが必要か?週2で1回10分程度で十分です。後は全部ユルユルでもいいでしょう。10分が持ちませんというのであれば2分5セット、それすら無理というのであれば1分10セットで。ガチのスピードが必要かとすれば、そりゃ必要でしょうけど、もっとも重要なのは蹴らずに引いているかのことです。スピードの次の次の次の問題。

長い期間私もあなたのように故障故障故障を繰り返してきました。差があるとすれば私は同じ故障を2度経験することはない反面、あなたは毎年、同じ時期に、同じ故障を経験しています。その故障の診断が正しい、正しくないは重要ではありません。所詮、病院でも休め以外に特な処置もない故障ですから。

走るのは自由です。いや、はっきり言って自由を得るために走るのが僕です。自由に走るのは距離とかタイムとかに縛られず走ることなんです。素敵じゃありませんか?自分の足で旅が出来るわけですから。自由を得るためには必要なのがゆるゆるかを心に考え直すきっかけになって欲しいです。

ガチゆるはあるけど、ゆるゆるはないんです。悟ればそこからゆるゆるありで、真の自由を得ることになるでしょう。

 

シューズから読み取るフォーム

任務を終えたシューズ。

 

sphingoid.hatenablog.com

 


左足の先端(親指のところを含めて)がすり減っている。右足にはない減り方。

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これって左で蹴っていることだと思ってはいてもなかなか改善されなかった。



フォームマスターしたと自負してからのシューズの左先端はほぼ無傷。


脹脛のぴきぴき感、お尻の硬い感じ、股関節の違和感、踵の張ったような痛みがなくなった。

Check it out!

捜査員を辞められない理由

後悔してもしょうがない。

捜査をやめようと思たことも色々あったけど、粘るうちに年をとってしまい、転職も厳しくなりつつ…

嬉しい思いより、苦しく厳しい思いの方がおおく、色々ストレスが体を蝕むこともあるけれど、それでも捜査をやめられない理由があれば、年1回あるかどうかの確率で、世界で自分だけが知る事実に出会うからであろう。

久しぶりの手応えあり、久しぶりに興奮した。そして、胃に来たが…でも、嬉しい。

明日は早朝から現場検証せねば。胃が痛い。