デブになってみてわかったこと
昔はデブでしたけど、そのときはよくわかりませんでした。
3年ほど走ってフィットネスを手に入れました。
走らない日々続き、再びデブになりました。
そして感じかことがありました。
1.汗の量半端ねぇ。
2.汗が臭い。
3.汗がベトベトする。
4.よくバテる。
5.満腹中枢が壊れ、何かをつままないと落ち着かない。
6.高い血糖値で心が安らぐ。
7.食べなければ痩せる真理にそむける。
8.食べないと健康を害すると勘違いし、強調したがる。
9.食べ続けながらも運動さえすれば何れ痩せると思っている。
10.追い込む走りが嫌いになる。
11.追い込むのは心臓に悪いと信じている。
*心臓に悪いのは肥満そのもの。
12.ゆっくり走れば痩せると勘違いする。
*ゆっくり走れば脂肪の燃焼が活発になるが、脂肪燃焼=痩せるまでは言えない。
13.追い込めば痩せると言っても、耳を閉じってしまう。
14.筋トレすれば痩せると言っても、信じない。
15.つうか、筋トレ嫌い。
16.シューズにクッションを入れたがる。
17.むやみにロングしたがる。
18.節々がよく痛む。
19.体重こそが負荷だと言い切る。
20.マラソンに記録を求めず、健康を強く求める。
ーでも、良い記録はほしいー
21.筋肉もないのに脚が太い。
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土曜日、インターバル・日曜日レースペースをセット練として励んでいますが、なかなか難しい。
虚弱体質なもんで、土曜インターバルの疲れが脚から抜く切れず、重くて重くて、日曜のレースペースは撃沈で〆るのはほぼ確定。
昨日は5分10秒ペースの順調なペースを刻んだが、5kmで撃沈!
キロ6に落として、粘って粘って14kmほどで打ち切り。
で、今日のなっても脚が更に重くて、今日はお休みしました。
ラーメンはリカバリに役立つのかお試し中(笑)
(´Д`)ハァ…Cohort studyは難しいもんで、ラーメン100杯ほど試さなきゃ結論でねぇ(笑)